大阪城の天守閣に飾られている「伏虎」をタトゥースケッチとしてデザインしました。 昭和の時代に天守閣が復興された際に、狩野永徳や狩野山楽が描いた桃山時代の障壁画を参考にして作られたレリーフだそうです。 姿勢を低くし体を伏せた虎を太いラインで描きました。